JAひろお ブログ

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# 十勝酪農フォーラム2018

 3月22日、十勝農業共済組合本所で十勝酪農フォーラムが開催され約100名が参加しました。
 「乳牛の病気を予防し、健康な牛づくりを目指す」をテーマに乳検成績で乳量・繁殖成績が良く除籍率が低い農場の事例紹介が行われました。
 町内から東豊似農事組合の鈴木敏文さんが健康な牛群作りについて事例紹介されました。
 飼養頭数については115頭(経産牛61頭)を管理し、特に牛群の健康管理に力を入れてきました。
 取り組んだ内容として乾乳牛の管理の見直しを行い、給水配管や牛床マットなどのカウコンフォートの実践を行いました。
 また、良質粗飼料の生産に取り組んだ結果、乳量の増加や繁殖成績の向上、周産期病による淘汰牛が減り平均産次数が伸びたことにより初妊牛販売での個体販売収入が増え、農業所得及び所得率が向上しました。
 現在取り組んでいる内容として「牛が健康になることで作業者も楽になり、消費者も健康に」と考え、土・草・牛作りを基本とした循環型酪農を取り入れ、チモシーの3番草を活用することで濃厚飼料を削減し、牛群の健康と収益性に取り組んでいます。

| - | trackbacks(0) | 14:35 | category: 行事・イベント |
# 第46回 酪農発表大会

 3月27日、京王プラザホテル札幌で第46回酪農経営発表大会が開催され、当JA組合員の砂子田円佳さんが「意見・体験部門」で発表されました。
 最初に主催者である全国酪農青年女性会議委員長より開会挨拶があり、発表大会が始まりました。
 「酪農経営発表部門」では足寄町の酪農家 佐藤伸哉氏が『足寄型放牧酪農から足寄型実践牧場へのステスフアップ』と題して発表され、「意見・体験発表部門」で砂子田円佳さんが『広尾町にマドリンあり!〜大きな架け橋でありたい〜』と題して(株)マドリンの概要や牧場を立ち上げてからの事、地域との関りや活動内容、今後の目標と夢について発表されました。
 将来の夢として、「『広尾牛乳』を作り子ども達が給食で飲んだり、広尾牛乳を使用した地元のお菓子やオリジナル商品の開発などに取り組んでいけば、酪農家のモチベーションにつながる」と強い意気込みを示していました。
 発表の後は意見交換会が行われ、その後講演会に入りました。
 講演会は帯広畜産大学畜産学部 講師 瀬尾哲也氏が「アニマルウェルフェア(畜産福祉)の動向と認証制度」について講演されました。
 アニマルウェルフェアとは、最終的には肉にされる家畜であるが、産まれてから屠畜されるまでの間、できるだけストレスを抑えた飼育、輸送、屠畜をしようとする考え方であります。
 2020年の東京オリンピックの選手村や会場で使用される畜産物、アニマルウェルフェアのレベルが下がることがメディアでも指摘され、東京オリンピックの課題となっているとの事です。
 講演会の後発表大会の審査講評と表彰式が行われ、お二方とも北海道の代表として7月に広島県で行われる第47回全国酪農青年女性酪農発表大会へ出場されることが決定致しました。

| - | trackbacks(0) | 14:29 | category: 行事・イベント |
# 第23回 乳牛ジャッジングコンテスト

 3月27日、第23回乳牛ジャッジングコンテストが、十勝農協連家畜共進会場で行われ、審査員を本別町 酪農家 星崎 政博 氏が務められました。
 各地から122名の参加があり広尾町乳牛改良同志会からは4人1チームが参加し、2才初産クラスで、角倉 輝氏が講評者に選ばれ審査を行いました。
 今回のコンテスト成績は、一般団体の部に於いて6位、ジュニア個人の部に於いて佐藤 鈴菜(小6)さんが2位と好成績を収めました。
 更なる審査技術の向上を図ることができ、今後の審査に役立つとても良い経験となりました。

| - | trackbacks(0) | 14:26 | category: 行事・イベント |
# 第49回 広尾町農民連盟 定期総会開催される

 4月13日、第49回広尾町農民連盟定期総会が広尾町農村環境改善センターで行われました。
 当日は盟友16名が出席し、綱領朗唱後、佐々木嘉行執行委員長より開催挨拶がありました。
 引き続き、来賓の萬亀山組合長、全十勝地区農民連盟 堀井副委員長及び、広尾町農林課 平課長より祝辞をいただき、中豊似農事組合 横井博章代議員が議長に選出され、議事に入りました。
 議事では平成29年度運動報告・収支決算、平成30年度運動方針・収支予算案、役員改選が可決され、総会は終了しました。

| - | trackbacks(0) | 14:20 | category: 行事・イベント |
# 第70回 通常総会開催

 4月20日、JAひろお第70回通常総会が、広尾町農村環境改善センターで開催されました。
 来賓には広尾町長をはじめ、各連合会や関係機関などのご臨席をいただき、出席者全員によるJA綱領朗唱後、萬亀山組合長の挨拶で開会しました。
 広尾町長 村瀬優氏、各連合会を代表し北海道信連帯広支所 支所長 吉原裕貴氏よりご祝辞をいただき、出席者の中から原淳さん、折笠利彦さんが議長に選出され議事に入りました。
 議事では平成29年度事業報告及び収支決算報告、平成30年度事業計画及び収支予算案、賦課金徴収方法等が事務局より説明され、議長のスムーズな議事進行と出席した組合員のご協力により提出した議案はすべて承認され終了しました。
 総会開催前には、平成29年度広尾町農業振興共励会褒賞授与式が行われ、各部門における褒賞と、2017北海道ホルスタインナショナルショウにおいてホルスタイン種ジュニアチャンピオンを獲得した佐藤孝一さん、2017北海道ホルスタインナショナルショウにおいてジャージー種ジュニアチャンピオンを獲得した(株)エスティリアデイリーサービス、公益財団法人北海道農業公社による新規就農優良農業経営者表彰において最優秀賞を受賞した菊地亮太さん、花の世界大会&ガーデニングショーのショーガーデン部門において最優秀植栽賞を受賞した(有)十勝大森牧場に特別奨励賞が授与され、また、平成29年に就農した農業後継者に系統連合会より激励状が授与されました。

 

○酪農経営改善の部

最優秀賞
(有)ミックランデーリィ
 
優秀賞
 山本 喜久男
 (株)マドリン

 

○乳質改善の部

最優秀賞

沖野 靖
末廣 博行

 

優秀賞

成田 芳樹
山川 幸吉
(有)山本牧場
目黒 大地
原 淳
(株)IMPROVE
折笠 利彦
(株)マドリン

 

○和牛素牛去勢販売の部

最優秀賞

多田 登

 

○和牛素牛雌販売の部

最優秀賞

(株)広振

 

○甜菜の部

最優秀賞

(株)カワサキファーム

 

優秀賞

佐々木 嘉行
鈴木 敏文
山口 潤一
城下 憲一
(有)十勝大森牧場

 

O特別奨励賞

佐藤 孝一
(株)エスティリアデイリーサービス
菊地 亮太
(有)十勝大森牧場

 

○奨励賞

(有)ミックランデーリィ
山口 潤一

| - | trackbacks(0) | 14:11 | category: 行事・イベント |
# 普及センター技術情報

牧草地の植生を保つために

 

経年草地の維持管理

 

〜牧草の種類に合わせて施肥〜

 チモシー主体草地では、1番草収量が多いので施肥量は春が多く、1番刈り取り後はその半分を施すのが一般的です。
 オーチャート主体草地では、刈遅れると嗜好性が低下します。
 3回刈ることを前提に、5月末に1番草を刈って、40〜45日ごとに利用していきます。
 施肥量は3回均等に施します

 

〜マメ科牧草は窒素を供給〜

 マメ科牧草は根粒菌によってイネ科牧草が吸収できる無機態窒素を供給します。
 アカクローバーは、は種2〜3年の収量性、シロクローバーは地際部を広く覆い雑草の侵入を防ぐと共に収量向上に貢献します。
 マメ科率が15〜20%の混播草地では、年間2〜4kg/10aの無機態窒素を供給します。
 マメ科牧草の維持のためには石灰質資材を投入することも重要です。
 施用時期は秋が最も良いですが、春でも可能です。
 春の場合は早春追肥の後、一雨後または2週間後に行います。
 施用量は土壌診断に基づいて行います。(表1)

 

 

〜早春の施肥管理〜

 早春の施肥管理は萌芽時期の施肥が最も収量が多くなります。
 施肥が遅れれば遅れるほど、収量が減少する傾向が見られます。(図1)

 

 

 平年の萌芽期は4月20日です。
 雪解け後、トラクターが草地に入れるようになれば、速やかに肥料散布ができるように準備しましょう。

 

〜ふん尿の有効施用〜

(1)基本にマメ科の割合別による施肥標準を参考にします。(表2)

 


(2)草地に施用したふん尿量を把握します。
(3)表3より草地に還元した肥料成分量を計算します。

 

 

(4)施肥標準から(3)を引いたものが化学肥料による年間施肥量です。
(5)(4)の施肥量は年間施用量なので、チモシー主体草地ではその2/3を春に施用します。

| - | trackbacks(0) | 17:42 | category: 農業 |
# 普及センター技術情報

子牛の寒冷対策 その2

 以前の号においても触れさせていただいておりますが、現場で実践されている子牛の寒冷対策の一部をご紹介します。

 

1.力−フウォーマーの利用

 カーフウォーマーとは、出生直後の新生子牛の乾燥、加温を目的した装置のこと(写真1)で、最近は事業の補助も後押しして、導入する農場が増えています。


 出生直後の子牛は体脂肪率が3%前後と皮下脂肪の蓄積が少なく、体の表面積が体積に比べて人きく、冷えやすい体型であるといえます。
 また、出生直後の子牛は母胎内の38℃から一気に外気温に曝されます。
 正常な子牛でも気温20℃で産まれて生後12時間で1℃も体温が低下することが報告されており、冬期間は出生後の体温低下がさらに顕著になることは容易に想像がつきます。
 カーフウォーマーによって乾燥、保温することで、出生後の寒冷ストレスを回避し、その後の疾病リスク低減効果を実感している声も聞かれます。

 

2.ほ乳量を増やす

 ほ育牛の適温域は13℃〜25℃で、下限の13℃を外気温が下回ると熱産生を始めるといわれています。
 換言すると、外気温が13℃を下回ると、増体に向けられるはずだった摂取エネルギーが体温を維持するために使われてしまうということです。
 対処として、冬期間は寒冷によりエネルギーをロスする分、ほ乳量を1割〜2割増やすことが推奨されています。

 

3.体熱の環境への放射、冷たい床への熱伝導を防ぐ対策

 敷料を豊富にすること、カーフジャケットを着せることは、体熱が外気に逃げるのを緩和させます(写真2、3)。


 また、赤外線ヒーターなどの保温器具を設置して、子牛の周りの温度を上げること、寝床に断熱性資材を敷いて冷たい床への熱伝導を防ぐことも寒冷対策として有効な技術です(写真3、4)。

 

| - | trackbacks(0) | 17:37 | category: 農業 |
# JAひろお女性部すみれ会 第37回定期総会

 1月22日、広尾町農村環境改善センターにてすみれ会第37回定期総会が行われました。
 山野会長の挨拶後、萬亀山組合長より祝辞をいただきました。
 次に女性部の山川部長より祝辞をいただいた後、議事に入り、平成29年度の事業報告・収支決算報告がされました。
 また、平成30年度の事業計画では、会員の皆さんの意見を取り入れながら進められました。
 総会終了後には新年会が行われ、オードブルを囲みながらビンゴゲームをして楽しい時間を過ごしました。

| - | trackbacks(0) | 17:35 | category: 行事・イベント |
# JAひろお女性部 第65回通常総会

 2月7日、広尾町農村環境改善センターで第65回JA女性部通常総会が行われました。
 山川部長の挨拶の後、来賓の萬亀山組合長・村瀬町長・十勝農業改良普及センター十勝南部支所の草間所長より祝辞を賜りました。
 議長に大庭ひとみさんを選出し議事に入り、平成29年度事業並びに収支決算について報告され、平成30年度事業計画等では、支部長会議の内容を基に活発な意見が出される中、全ての議案が承認されました。
 最後にJA女性の歌を全員で合唱し通常総会を終了しました。

| - | trackbacks(0) | 17:34 | category: 行事・イベント |
# 広尾町農協青年部 視察研修

 12月11日〜12日、農協青年部の視察研修が行われ、安平町にある(株)IDECを訪れました。
 海外の農作業機販売メーカーで、40年前に現在の社長が農家をやっていた頃、日本の作業機が壊れやすく、丈夫で壊れない作業機を求め海外へ出向いて導入したのがきっかけであると伺いました。
 農閑期の視察であったため、現地で見られた作業機はわずかでしたが、毎年2〜3月頃には敷地に200台以上の作業機が並ぶ光景となるそうで、ヨーロッパやアメリカから導入し、主に各ディーラーを通して販売しています。
 スタッフは16〜17名で、道内から東北、遠くは九州まで出向き販売を行っており、LEMKEN(レムケン)の青い作業機が主力で、道内でも良く見られるようになってきているとのことです。
 2日目は、サッポロビール北海道工場を視察しました。
 原材料である麦芽とポップから作られるビールの製造工程の説明を伺い、できたてビールの試飲と注ぎ方のレクチャーを受け、缶から注がれたとは思えないほどの泡立ちを目にして、皆、「おいしそう」と口をそろえていました。

| - | trackbacks(0) | 17:31 | category: 行事・イベント |
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