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# 家畜防疫対策強化講習会

7月12日、家畜防疫対策強化講習会が農村環境改善センターで開催されました。
 家畜防疫についての講座を開き、防疫に関する強化と飼養衛生管理意識の向上を旨として、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の川治聡子先生と、当町酩農家の箕田俊也氏を講師に迎え、組合員・関係機関含め50名程の参加がありました。
 はじめに箕田俊也氏より、防疫対策は家畜衛生保健所職員と協議し何が原因かという犯人捜しではなく、どこが悪い・汚いのかを探すようにし、消石灰を給餌用の尺やスコップ等で広範囲に振いりかけた後に上からジョウロで水をまいていく作業を毎日行ったとのことでした。
 また、消石灰の散布を日頃の習慣として現在も継続して取り組んでおり、「今も行っている対策は2、3年後に患畜を出さないため」という発言からは、常日頃から自身の家畜飼養衛生管理と家畜防疫に関する強い意識が感じられました。
 最後に防疫対策は発生農家・非発生農家関わらず防疫の意識を持ち、広尾町として対策をしていくことが重要と発表がありました。
 つづいて川治聡子先生より、ヨーネ病に関してプロジェクターを使って説明されました。
 消毒は消石灰による菌の封じ込めが現状では効果は高いが、そのままでは十分ではなく、20%の水を混ぜることにより消毒効力が高く発揮されること、臨床症状が無いまま排菌する患畜による感染を防ぐための牛群分離、特に感染しやすい生後から6ヶ月までの仔牛の衛生管理を徹底すること、そして最後に防疫対策として、「持ち込まない」「感染牛の摘発淘汰」「広げない」という3項目の中で、「広げない」ことが最も重要であり、何よりも発生農場の組合員自身における衛生管理と防疫意識が重要との説明がされました。

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