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# 普及センター技術情報

農場の衛生管理「消毒」について

 

 これから、本格的な夏を迎える前に、農場の衛生管理を今一度確認し、伝染病の発生を抑制しましょう。
 農場内へ病原体を持ち込ませないことが農場防衛においては重要です。
 サルモネラ症やヨーネ病などの病原菌は、出入りする車や人を介して農場へ持ち込まれます。
 農場の衛生状態向上と伝染病蔓延の防止の観点から、農場内への部外者の立ち入りや、車両の通行の制限、農場出入り口への石灰の散布をおこないましょう。
 また、牛舎出入り口には踏み込み消毒槽を設置しましょう。

 

○消毒のポイント○

 

(1)消毒の効果を高めるために、特に、有機物の汚れをしっかり落としましょう。

 

(2)種類の異なる消毒液を混ぜない。
 酸性薬剤にアルカリ性薬剤が混ざると効果がなくなります。
 ビルコンなどの消毒液に石灰が混入していたら、即薬剤を交換しましょう。

 

(3)動力噴霧機での標準的な散布量は、一坪あたり4〜6lとされています。(基準使用量は消毒薬の種類により異なります。)

 

(4)消毒薬の使用濃度、使用量は使用説明書に従い、適切に使用しましょう。

 

○カーフハッチの消毒方法○

 

 高圧洗浄機などで、汚れやほこりを落として乾燥後、消毒液を散布しましょう。

 

 

○踏み込み消毒槽の使用○

 

 水道や洗浄用の水槽で、長靴の汚れを落としましょう。

 


 長靴は、消毒液に十秒以上浸けましょう。

 

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