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# 広尾町和牛改良組合 視察研修

 7月24日〜25日、広尾町和牛改良組合視察研修が行われました。
 今回は、新ひだか町の畑端牧場と新ひだか町和牛センターを視察しました。
 両牧場とも肥育出荷がメインで、肥育成績や施設面でもすばらしく、牛舎内は清潔に保たれていました。
 畑端牧場では平成8年から肥育出荷を開始。
 繁殖牛は約60頭、全体頭数は約180頭飼養しています。
 基本的には一貫肥育経営で導入は年間3〜4頭(GH後代検定)のみとなっています。
 芝浦に出荷し昨年は36頭中31頭がA5ランクと9割近い上物率となっています。
 飼養形態は放牧主体で親付けとなっており、敷地内にある広大な山を利用し放牧する事によって、足腰の強い仔牛が育ち繁殖牛も長持ちするとの事。
 冬の降雪量も少なく、機械を使って1シーズン4回程度住宅周りを除雪する程度で何より牛舎の屋根の角度がかなり緩い構造となっていました。
 次に和牛センターは、町の直営で元々育成牧場として利用されていましたが、預託牛の頭数が少ないことから平成2年より牛舎を建設し肥育に取組始めました。
 出荷頭数は年間約130頭、昨年は89%の上物率となっています。
 基本的に町内産の育成牛を市場購買し、産子の肥育成績を生産者に提供したり、町有 繁殖牛を農家へ貸し付け8年間で去勢を1頭センターへ返還する事により、繁殖雌牛の更新や保留を推進する取組が行われています。
 現在、新冠町からえりも町までの広域出荷体制を確立し、東京食肉市場出荷の上物枝肉には、地域ブランドとして「みついし牛」銘柄印を押してPRに努めています。
 今回参加した会員は、それぞれの牧場で、飼養管理方法や牛群改良の方法等について積極的に質問や意見交換を行い学習し、今後の経営改善や牛群改良に活かすことのできる良い視察研修になりました。

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