JAひろお ブログ

JAひろおの公式ブログです
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# 融雪時期の家畜ふん尿の処理及び管理について

 家畜排せつ物法の施行により家畜排せつ物の適正管理が義務化され、組合員の皆様におかれましては日頃より家畜ふん尿について適正管理に努められていることと思います。
 春先は雪解け水と一緒に河川や道路側溝などに家畜ふん尿が流出する危険性が高くなります。
 家畜ふん尿の処理及び管理について、今一度、管理状況をご確認の上、引き続き適正管理に努めていただきますようお願い申し上げます。

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# 不法投棄パトロール

 11月16日、広尾町内において不法投棄合同パトロールが町内各団体によって行われました。
 このパトロールは、河川や山林道に不法に投棄されたごみの状況調査と回収を目的に毎年2回行われます。
 毎年のパトロールによって不法投棄については年々減少傾向にありますが、未だに一部の地域では家庭ごみが見つかり、検挙に至るケースもあります。
 不法投棄根絶のためにも、ご家庭で不要となった家庭ごみや、電化製品については適正に処理をお願い致します。

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# 不要農機具・車輌等回収処理事業

 11月13日〜15日、中山間地域等直接支払交付金事業の集団取組み活動の一環として不要農機具・車輌等回収処理事業が行われました。
 本年度の事業実施戸数は34戸で、車輌6台、農機具7台、その他雑品等を回収しました。
 不要農機具や車輌などの適正処理は使用者の義務ですので、適正処理を行う上でも回収処理の際にお申し込み下さいますよう宜しくお願い致します。

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# 農業用廃プラスチック類の回収作業

 11月6日〜7日、中山間地域等直接支払交付金事業の集団取組活動の一環として、本年度2回目の農業用廃プラスチック類の回収が行われ、集積場に58戸より約92tが搬入されました。
 農業用廃プラステック類の処理にあたっては、リサイクルによる処理が基本であり、回収された廃プラステック類もリサイクル処理により、固形燃料等の再生品に生まれ替わっています。
 廃プラステック類の適正処理は使用者の義務であり、所有地への埋め立てや野焼き、山林・河川への不法投棄は法律で禁止されていますので、適正処理を行う上でも年2回の回収時にお持ち下さいますよう宜しくお願い致します。

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# JAひろお青年部 農薬空容器回収行われる

 11月6日、JAひろお青年部による農薬空容器回収が行われました。
 町内22戸の組合員宅を巡回し、事前に組合員各戸の協力により分別された農薬空容器をトラックに手際よく積み込み、約440kgを回収しました。
 青年部では、農薬空容器など廃プラスチック類の適正処理を行う環境に優しい農業を推進しており、毎年この時期に回収と啓蒙を合わせた活動を実施しております。

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# 新年あけましておめでとうございます

JAひろお青年部部長
山川 高史

 

 青年部員並びに組合員、ご家族、関係機関の皆様、新年あけましておめでとうご言います。
 旧年中は、青年部活動に対しまして特段のご支援、ご指導を賜り厚くお礼申し上げます。
 私は、昨年2月に開催された当青年部の定期総会の役員改選で部長に就任し、早くも1年が経とうとしています。
 はじめはとまどいや不安でいっぱいでしたが、部員の協力、支えがあり今日まで部長を務めることが出来ました。
 昨年は、除角作業に始まり、3町合同スポーツ交流会、食育活動、十勝大会での活動実績発表等、内容の濃い1年となりました。
 特に活動実績発表においては、これまでのJAひろお青年部の取り組みを役員が中心となり発表資料を作成しました。
 一つの目標に向かって、時には対立しながら進んでいくことで、より一層絆を深めることができ、また、同世代が集まる青年部だからこそできる情報発信や活動があると思います。
 今年も除角作業などの営農サポートや食の大切さ、命の大切さを伝える食育活動を通して部員間の連携、地域との交流を精力的に行い、また、新たな取り組みについても部員内で協議し、模索して行きたいと考えています。
 本年も部員一丸となり、本町農業の発展に向けて一層努力して参りたいと考えておりますので、皆様方の更なるご支援、ご指導をお願い申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

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# 平成30年の新春を迎え謹んで新年のお慶びを申し上げます

JAひろお女性部部長
山川 友子

 

 女性部の皆様、並びに組合員ご家族の皆様には日頃より女性部活動に深いご理解とご協力を賜りましてありがとうございます。
 私は、去年の2月の総会で部長に選出されました。
 役員・部員の若返りの中で、こんな私で本当に良かったのか、役員・部員が生き生きと活動できただろうか、それぞれの大事な時間を楽しく参加してもらえただろうかと考える日々でしたが、1年近くが過ぎ、若い役員に囲まれ、私自身が1番楽しませてもらっていることに気づきました。
 毛がにまつりに出店したり、3団体交流事業で調理室に大型のミキサー(パンこね機)を導入していただき、また、広尾町開町150年を祝い、JAひろお女性部全員で「お揃いの赤いTシャツを着よう」と計画を進めており、今年もまたワクワクしながら頑張って参ります。
 私たち女性は、毎日の外仕事、家に入れば家事と休む暇もない程に忙しく過ごしています。
 そんな毎日でも、年に何度か部員同士が顔を合わせ、楽しい時間を過ごすことは、私たちが元気に生き生きと農業に向き合っていくためにも、とても大切なことだと思っております。
 今後とも女性部活動に対しまして、ご理解ご支援ご協力をお願いし、新年の挨拶とさせて頂きます。

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# 平成30年の年頭にあたり

北海道農業協同組合中央会会長
飛田稔章

 

 組合員並びにJA役職員の皆様方には、ご健勝にて輝かしい平成30年の新年を迎えられたものと心よりお慶び申し上げます。
 皆様方におかれましては、日々の営農と併せ、地域農業の振興や地域社会の発展に向け、日頃より多大なご尽力をされていることに対して、改めて敬意と感謝を申し上げる次第です。

 昨年の北海道農業は、春先は晴れの日が多く、気温も高かったことから農作業・生育も順調でありました。
 9月中旬以降は、雨の日が多く収穫作業に遅れが発生し、特に9月18日の台風18号によって、全道的にデントコーン・水稲の倒伏、農業施設の損壊などにより、農作物の品質、収量に懸念が生じたところでした。
 しかしながら、結果的には、米は、作況指数が103の「やや良」、小麦・てん菜は、収量・品質とも平年作、生乳は、全般的に安定基調と組合員の皆様の努力の成果が報われた1年となりました。
 平成28年9月に4つの台風の影響により、河川の氾濫、農地の流出、関連施設の損壊、停電による生乳廃棄など、全道各地で甚大な農業被害が発生し、その傷も完全に癒えない中ではありますが、昨年元旦に新聞紙上で意見広告を行った『それでも種をまく。』という農民魂のもと、JAグループ北海道は着実に前を向いて歩んで参ります。

 一方、国際貿易交渉の状況は、TPP11、日EU・EPA、米国との貿易交渉など、その進展状況と合意内容、農業経営への影響など生産現場に十分伝わっていないこともあり、将来への不安を抱え、担い手の生産意欲の減退が懸念されるところです。

 農協改革、規制改革では、生産資材価格の引き下げと見える化、牛乳・乳製品の生産・流通においては、新たな加工原料乳生産者補給金制度を盛り込んだ改正畜産経営安定法が成立するなど農業政策対応に追われた1年でありました。

 JAグループ北海道は、今後とも必要な農政運動や国民理解へ向けての情報発信、JA経営の基盤を強化し、組合員の皆様の不安を払拭し、持続可能な北海道農業の確立に向け、万全な対 応を図って参ります。

 さて、現在、JAグループ北海道は、第28回JA北海道大会のメインテーマである「北海道550万人と共に創る力強い農業と豊かな魅力ある農村」の実現に向けた決議事項に基づき、その着実な実践を図っているところであり本年はその総括年度となります。

 昨年はJAグループ北海道の実践状況について、全体共有を図るとともに実践への機運を高め、JAグループ内外に実践状況を発信すべく、新規担い手倍増と550万人サポーターづくり・准組合員制度をテーマにJA北海道大会実践フォーラムを開催致しました。
 引き続き、JAグループ北海道の英知を結集し、北海道550万人から信頼され、ともに歩んでいくJAグループ北海道を目指して参ります。
 関係各位の特段なるご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 結びになりますが、今年の干支は戊戌(つちのえいぬ)です。
 一説には、戊は、「茂」に通じる意味があり、「植物の成長が絶頂期にある状態」を表しているとのことであります。
 今年は、この戌年にあやかり、天候に恵まれ実り多い豊穣の一年となりますよう、併せて、北海道農業並びに組合員、役職員の皆様の一層の発展を心よりご祈念申し上げ、新年にあたってのご挨拶といたします。

| - | trackbacks(0) | 11:05 | category: お知らせ |
# 新年の挨拶

広尾町農業協同組合代表理事組合長
萬亀山正信

 

 組合員の皆様には、輝かしい新春をご家族皆様で迎えられたことと存じ、心からお慶び申し上げます。
 また、旧年中は当JAの運営に対しまして特段のご理解とご支援・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
 昨年は、春先から春耕作業なども順調に進み、6月に入って若干降雨の日が続きましたが一番牧草の収穫時期には天候も回復し、収量は若干少なかったものの良質な粗飼料を確保することができました。
 また、小麦についても気温が比較的高温で推移し、晴れの日が多く十分な日照時間が確保できたことにより史上最高収量を記録した平成27年度産に迫る収量を確保することができました。
 飼料用とうもろこしについては、順調に生育は進んでいたものの、9月中旬に本道に上陸した台風18号の強風により、収穫を目の前に約7割が折損もしくは倒伏するという大きな被害を受けましたが、早期収穫に向けた生産者の皆様の大変な努力もあり、倒伏等による品質の低下は最小限にとどめられたものと考えており、そのご労苦に対して改めて敬意を表するところであります。
 馬鈴薯及び甜菜など、その他農産物につきましては、天候条件にも恵まれ、いずれも平年を上回る収量を確保することができました。
 生乳生産は、一昨年の品質が低下した粗飼料の影響もあり、前年を下回る乳量で推移してきましたが、飼養管理の徹底など生産者皆様のご努力と併せて、昨年収穫された良質な粗飼料に切り替わったことにより生産量は徐々に回復し、平成29事業年度末では前年を上回る58,300トンを見込んでいるところであります。
 家畜生体販売においても、引き続き高値で推移したことにより、販売総額も前年を上回り、農畜産物を合わせた農業総生産額は初めて75億円を超える見込みとなっております。
 これもひとえに組合員皆様の営農に取り組む強い意欲と日頃からのご努力によるものと改めて深く感謝を申し上げますとともに、心から敬意を表するところであります。
 農業・農協を取り巻く環境は、一昨年にも増して大きく変化し、昨年7月に大枠合意された日欧EPA交渉が12月に妥結し北海道農業への影響が心配されている中、米国は抜けたものの日本を含む11カ国によるTPP(環太平洋経済連携協定)の大筋合意に向けた交渉が進められるなど、将来に向けた不安が一層広がっている状況となっています。
 国内的には、加工原料乳に対する生産者補給金制度が50年ぶりに見直され、新たな補給金制度を盛り込んだ改正畜産経営安定法が成立し、4月からの施行に向けた諸条件に対する交渉が進められているところであります。
 また、昨年10月の衆議院総選挙において、政権与党であった自民・公明合わせて過半数を大きく上回る310議席を獲得し、与党大勝の結果を背景に、規制改革推進会議などによる農協改革に向けた様々な要求が今後も強まってくることが予想されます。
 このような情勢を踏まえ、JAグループ北海道としても農家組合員の不安を払拭するため、政府に対する働きかけを強めるなど、必要な農政運動を強力に展開していくとともに、農家組合員の所得向上を主眼においた改革を加速的に取り進めることとなっており、当JAとしても昨年開催されたJA北海道大会実践フォーラムに役員が参加し、実践する課題について共通認識を深めるとともに、組合員皆様の所得向上と経営安定化に向けて一層の取り組み強化を図って参りますので、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
 昨年は、町内でも規模拡大に向けた大型施設投資や複数戸の生産者が将来を見据えて共同で運営する育成預託法人を立ち上げるなど、生産基盤の強化と省力化に向けた環境整備が進められた1年でもあり、大変喜ばしいことでありますとともに、今後の本町農業の持続的発展に寄与するものと期待しているところであります。
 また、組合員の皆様にご理解を頂きながら進めて参りましたAコープ店舗の新築工事も着手することができました。
 諸手続などの関係から外構工事も含めた完成及び開店は本年5月末の予定となりますが、組合員の皆様が作られる野菜や加工品などを販売出来る直売スペースも確保しておりますので、販売物の提供も含めてご協力をお願い申し上げますとともに、新しい店舗が農村地域の活性化につながり、広尾町農業を町内外にアピールできる拠点となるよう取り組んで参ります。
 平成30年はJAグループ北海道が掲げたメインテーマ「北海道550万人と共に創る力強い農業と豊かな魅力ある農村」の実現に向けた仕上げの年となり、当JAの第10次農業振興計画の中間年度であり、本町においても高齢化や後継者不在等による組合員戸数の減少が予測される状況の中、従来にもまして役職員・組合員が一致団結してJAに結集し、お互いの英知を出し合いながら、課題に向かって取り組んでいくことが必要であると考えており、本年も組合員皆様のご意見を頂きながら役職員一丸となって各事業を取り進めて参る所存ですので、引き続きご理解とご協力・ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 最後に、本年も昨年と同様に良好な天候に恵まれ、大きな災害もなく稔りの多い豊穣の1年となりますよう、あわせて組合員の皆様、ご家族皆様のご健勝とご多幸、益々のご活躍を心からご祈念申し上げ、新年にあたってのご挨拶といたします。

 

| - | trackbacks(0) | 10:59 | category: お知らせ |
# 普及センター技術情報

子牛の寒冷対策について

 

 夜温が急激に低下する時期になりました。
 特に、若齢子牛は、第1胃が未熟で発酵熱の発生が少なく、寒さの影響を大きく受けます。
 それは、増体が遅れる原因にもなります。
 育成牛の中でも若齢子牛の飼養環境について再確認し、寒冷ストレスを回避しましょう。

 

1.子牛が寒さを感じるとき(体温が奪われる時)

 

(1)体に風があたる
・風によって体温が運び去られてしまいます。

(2)牛体が濡れている
・牛体が濡れていると気化熱で体温のロスが起きます。
 また被毛が、体表面に空気を含む事が出来ずに断熱効果が低下します。

(3)冷たいものに触れる
・牛床のコンクリートなどに直接、牛体が触れると体熱が冷たい床面に奪われてしまいま す。

(4)極端に広く天井が高い空間
・子牛は、体脂肪率が3%前後と非常に少ない。
 しかも、体重当たりの表面積が大きく放熱しやすい。

 

2.寒冷対策の基本

 

 寒冷対策は次の4つのことが基本となります。

 

(1)風を体に直接あてない
(2)体を濡らさない
(3)冷たいものに触れさせない
(4)ハッチなどで子牛の周囲を覆う

 

3.効果的な防寒対策

 

・すきま風を防ぐためのベニヤ板、カーテンなどを設置する。
・カーフハッチの活用。
・カーフジャケットの利用。
・温熱ヒーターなどを利用して水槽の飲水温を10度程度に管理する。
・牛床にバスマットなどを敷く。
 そして、前足の半分ぐらい埋まるぐらい敷料を厚めに敷く。
・敷料をこまめに交換する。

 

 

4.牛舎換気も忘れないで!

 

 どのような寒冷対策においても気をつけなければならないのは「換気を妨げない」ことです。
 冷気を直接牛体にあてないようにしながら湿気や臭気(アンモニアガス)、ほこりを外へ排出することは、呼吸器病などの疾病予防の面からもきわめて重要なので定期的な換気をおこないましょう。
 また冬期間は、施設を締め切りにしがちですが、日中の比較的暖かい時間は、必ず育成舎のカーテンを開けるようにし、窓は朝作業終了後に開けて、夕方作業で閉めるなど新鮮な空気の確保に注意を払いましょう。

| - | trackbacks(0) | 17:47 | category: お知らせ |
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