JAひろお ブログ

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# 酪農部会視察研修

11月16日、酪農部会の視察研修が行われ、部会員13名が参加しました。
 今回の視察は、十勝管内における大型法人経営及び哺育・育成預託事業に関する情報や技術等の取得を目的に行われ、中札内村を訪れました。
 午前中に有限会社新札内生産組合(代表 渡部文徳氏)を視察しました。
 経営概況については、10月末現在で乳用牛が1,310頭で内経産牛は664頭飼養しており、飼料畑面積は204.4ha耕作しています。
 平成27年11月に320床のFS牛舎を新築して規模拡大を図ってきたことで出荷乳量が平成28年で7,765tと増産傾向となっており、搾乳は1日3回、個体乳量は日量37kgを超えています。
 従業員は正社員とパート含めて25名雇用し、毎日と月1回従業員間の打合せを行うことでコミュニケーションを図り、牧場スタッフとの親睦・交流会を毎年行い、4週6休の休日を必ず確保するよう心掛けています。
 生産状況については、分娩した雌仔牛は生後1週間以内で預託施設(農事組合法人カープゲート)に預けられ、10ヶ月前後で戻されます。
 粗飼料の収穫作業はコントラ(中島生産組合)を利用しており、限られた面積で粗飼料を確保するためオーチャードを作付けし、年3回収穫しています。
 今後の目標を伺ったところ、将来はギガファームを目指し、環境や労働力を考慮しバイオガス事業や搾乳ロボットの導入を検討していくとのことでした。
 午後からは農事組合法人カープゲートを視察しました。
 村内の酪農家14戸(村全体の6割の酪農家)で平成17年12月に事業を開始し、会社設立の経過として、個々の酪農家の規模拡大に伴い、疾病等による飼養管理上の問題や、労働力不足を解消するための外部委託化か急務となり、このような課題を改善するため、哺育・育成預託事業を立ち上げることで、後継牛確保と労働力軽減や搾乳管理作業の特化による安定的な生産体制の構築を図り、所得確保や経営安定に繋がっています。
 従業員は正社員4名、パートが2〜4名で、預託料金は基本料金が1頭5,000円、8ヶ月齢までは1日500円で9ヶ月齢からは510円となっており、9ヶ月齢以降の牛の預託希望が増加したことから育成牛舎を平成27年に新築しました。
 預託牛の受け入れは毎週木曜日に行い、受け入れ後3日目にサルモネラ検査を全頭実施、陽性牛はカープハッチで隔離し治療を行います。
 受け入れ後は哺乳瓶でミルクを給与、10日目からの哺乳ロボットへの移行をスムーズに行うために同じ乳首の商品を使用します。
 哺育牛舎から育成牛舎へ牛を移動する際にペンを洗浄・消毒し、石灰塗布にはゼオライトSを使用しています。
 健康で発育の良い牛を育てるため、スターターは飽食でビタミン剤や生菌剤、配合・粗飼料は豊富に添加・給与しています。
 以上が視察研修の内容ですが、詳細につきましては資料がございますので営農販売課までお問い合わせ下さい。

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# 第19回 ミルクフェスティバル

 11月10日、第19回ミルクフェスティバルが広尾町農村環境改善センターで行われました。
 始めにMPアグロ株式会社、バイエル薬品株式会社、共立製薬株式会社より、酪農関係資材について情報提供していただきました。
 臨床型乳房炎の症状を軽減するワクチン「スタートバツク」や、仔牛の下痢対策に効果のある生菌剤「ビオスリー」等についての説明があり、参加された生産者の皆様は熱心に聞き入っていました。
 続いて、根釧農業試験場 研究部 地域技術グループ 研究主幹 堂腰 顕氏より、「搾乳ロボットの導入についてを検討されているあなたへ」と題して、搾乳ロボットの導入におけるメリットやデメリット、注意点等講演いただきました。
 講演終了後、懇親会が行われ、ミルキーズから提供されたチーズやお菓子、ケーキ等を食べながら親睦を深めました。
 講演会の資料がありますので、興味のある方はお気軽に農業支援課までお問い合わせ下さい。

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# 全道共進会ジュニアチャンピオン受賞祝賀会

 11月29日、2017北海道ホルスタインナショナルショウにおいてジュニアチャンピオンを受賞された佐藤孝一さんと株式会社エスティリアデイリーサービスの祝賀会が広尾町農村環境改善センターで開催されました。
 開催にあたり、萬亀山組合長より全道一という名誉ある受賞に対して栄誉を讃え挨拶があり、続いて田中副町長からの祝辞後、山本勝己乳牛改良同志会会長の牛乳による乾杯を行い、参加者全員で記念撮影などを交え祝宴が行われました。
 受賞にあたり佐藤孝一さんより謝辞があり、最後に鯖江筆頭理事の音頭で一本締めを行い閉会しました。

| - | trackbacks(0) | 11:20 | category: 行事・イベント |
# 第70回 農協記念日式典

 11月18日、広尾町農村環境改善センターで第70回農協記念日式典が開催され、永年勤続表彰、JA資格認定取得者の表彰が行われました。
 受賞者を代表して村上整備工場長より謝辞があり、「農村地域の活性化に大きく貢献できる職場を目指して努力していく。」と挨拶しました。
 式典終了後にコンプライアンス研修会が開催され、JAカレッジで開催されたコンプライアンス研修会に参加した阿部課長が講師となり、職場全体でコンプライアンスの意味を考え不祥事が起こりにくい体制を作ることを目的として行っています。
 職場内の環境が風通しが良いかどうかをグループで分析し、良くするためにはどのような改善方法や取り組みが有効かを参加者全員で共有し認識を深めました。
 その後、接遇研修会が開催され、講師にKIDOライフデザイン研究所 城戸 和子氏を招き行われました。
 身だしなみや接客応対、言葉使いを体を動かしながら実践し、日頃の応対等を見直す良い研修となりました。

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# 新規就農優良農業経冒者表彰 菊池さん放牧型酪農で最優秀賞受賞

 11月9日、札幌全日空ホテルで北海道農業公社が主催する新規就農優良農業経営者表彰が行われ、新生、農事組合の菊地亮太さんが最優秀賞を受賞され、十勝では6人目、町内では2人目の受賞となりました。
 菊地さんは、就農当時から放牧酪農を取り入れ、品質の良い生乳生産に取り組んできました。
 奥さんの亜希さんは、広尾町の第一次産業を広くPRすることを目的として「ピロロフェス」を開催、また、酪農の仕事を目指す帯広畜産大学卒の実習生を受け入れたり、酪農教育ファームとして、道内外の子供達の体験学習受け入れなども行っており、こうした地域貢献についても評価されました。
 現在、農場内には木造2階建てのカフェと加工施設を建設中で、夏にはアイスクリームを提供する他、体験学習のための民泊も行う予定となっています。
 後日、受賞にあたって記者からの取材に「これからも理想の酪農を追求しながら、人々に町の良さを知ってもらいたい。酪農や牛を理解してもらえる活動も続けたい。」と話していました。

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# 第42回 十勝青年部大会開催される

 11月27日、第42回JA十勝青年部大会が『紡ぐ〜豊かな農を守り未来へ〜』の大会テーマのもと、ホテル日航ノースランド帯広で十勝地区農協青年部協議会の盟友641名が参加し開催されました。
 開会式の後、JA青年部活動実績発表大会が行われ、今年度発表単組のJA新得町、JA大樹町、JA幕別町、JA十勝高島、JA士幌町と、当JA青年部より実績発表が行われました。
 午後より「動画で発信!農の魅力コンテスト」が行われ、各単組が「農業農村の魅力を発信しよう!」をテーマに作成した1分間CMが上映されました。
 分科会の後閉会式に移り、活動実績発表と1分間CMの成績発表が行われ、活動実績発表はJA新得町が最優秀賞を獲得し、1分間CMは、JA芽室町が最優秀賞を獲得しました。
 その後の懇親会では、それぞれ盟友同士が情報交換を行い、余興でアームレスリング大会や純農Boyコンテストが開かれるなど、会場はとても盛り上がり十勝大会が終了しました。

| - | trackbacks(0) | 11:45 | category: 行事・イベント |
# 2017北海道ホルスタインウインターフェア 佐藤孝一牧場ジュニアチャンピオン獲得 (有)ミックリランデーリィリザーブグランドチャンピオン獲得

 10月22日、2017北海道ホルスタインウインターフェアが、十勝農協連家畜共進会場において開催され、岩見沢市 酩農家 瀬能 剛氏が審査を務められました。

 本町からは、山本勝己牧場、佐藤孝一牧場、(有)ミックランデーリイの3戸から10頭の出品がありました。
 なお、佐藤孝一牧場の第6部出品 TMF ナダル マツカ チエスター アンナ エコー号が1位となり、ジュニアチャンピオン戦においてジュニアチャンピオンを獲得致しました。
 また、(有)ミックランデーリイの第13部出品 ミツクラン スパークリング リエツト号が1位となり、シニアチャンピオン戦においてシニアチャンピオンを獲得し、グランドチャンピオン戦においてリザーブグランドチャンピオンを獲得致しました。
 なお、出品牛の主な成績は次の通りです。

| - | trackbacks(0) | 11:16 | category: 行事・イベント |
# 新年あけましておめでとうございます

JAひろお青年部部長
山川 高史

 

 青年部員並びに組合員、ご家族、関係機関の皆様、新年あけましておめでとうご言います。
 旧年中は、青年部活動に対しまして特段のご支援、ご指導を賜り厚くお礼申し上げます。
 私は、昨年2月に開催された当青年部の定期総会の役員改選で部長に就任し、早くも1年が経とうとしています。
 はじめはとまどいや不安でいっぱいでしたが、部員の協力、支えがあり今日まで部長を務めることが出来ました。
 昨年は、除角作業に始まり、3町合同スポーツ交流会、食育活動、十勝大会での活動実績発表等、内容の濃い1年となりました。
 特に活動実績発表においては、これまでのJAひろお青年部の取り組みを役員が中心となり発表資料を作成しました。
 一つの目標に向かって、時には対立しながら進んでいくことで、より一層絆を深めることができ、また、同世代が集まる青年部だからこそできる情報発信や活動があると思います。
 今年も除角作業などの営農サポートや食の大切さ、命の大切さを伝える食育活動を通して部員間の連携、地域との交流を精力的に行い、また、新たな取り組みについても部員内で協議し、模索して行きたいと考えています。
 本年も部員一丸となり、本町農業の発展に向けて一層努力して参りたいと考えておりますので、皆様方の更なるご支援、ご指導をお願い申し上げ、新年の挨拶とさせていただきます。

| - | trackbacks(0) | 11:14 | category: お知らせ |
# 平成30年の新春を迎え謹んで新年のお慶びを申し上げます

JAひろお女性部部長
山川 友子

 

 女性部の皆様、並びに組合員ご家族の皆様には日頃より女性部活動に深いご理解とご協力を賜りましてありがとうございます。
 私は、去年の2月の総会で部長に選出されました。
 役員・部員の若返りの中で、こんな私で本当に良かったのか、役員・部員が生き生きと活動できただろうか、それぞれの大事な時間を楽しく参加してもらえただろうかと考える日々でしたが、1年近くが過ぎ、若い役員に囲まれ、私自身が1番楽しませてもらっていることに気づきました。
 毛がにまつりに出店したり、3団体交流事業で調理室に大型のミキサー(パンこね機)を導入していただき、また、広尾町開町150年を祝い、JAひろお女性部全員で「お揃いの赤いTシャツを着よう」と計画を進めており、今年もまたワクワクしながら頑張って参ります。
 私たち女性は、毎日の外仕事、家に入れば家事と休む暇もない程に忙しく過ごしています。
 そんな毎日でも、年に何度か部員同士が顔を合わせ、楽しい時間を過ごすことは、私たちが元気に生き生きと農業に向き合っていくためにも、とても大切なことだと思っております。
 今後とも女性部活動に対しまして、ご理解ご支援ご協力をお願いし、新年の挨拶とさせて頂きます。

| - | trackbacks(0) | 11:08 | category: お知らせ |
# 平成30年の年頭にあたり

北海道農業協同組合中央会会長
飛田稔章

 

 組合員並びにJA役職員の皆様方には、ご健勝にて輝かしい平成30年の新年を迎えられたものと心よりお慶び申し上げます。
 皆様方におかれましては、日々の営農と併せ、地域農業の振興や地域社会の発展に向け、日頃より多大なご尽力をされていることに対して、改めて敬意と感謝を申し上げる次第です。

 昨年の北海道農業は、春先は晴れの日が多く、気温も高かったことから農作業・生育も順調でありました。
 9月中旬以降は、雨の日が多く収穫作業に遅れが発生し、特に9月18日の台風18号によって、全道的にデントコーン・水稲の倒伏、農業施設の損壊などにより、農作物の品質、収量に懸念が生じたところでした。
 しかしながら、結果的には、米は、作況指数が103の「やや良」、小麦・てん菜は、収量・品質とも平年作、生乳は、全般的に安定基調と組合員の皆様の努力の成果が報われた1年となりました。
 平成28年9月に4つの台風の影響により、河川の氾濫、農地の流出、関連施設の損壊、停電による生乳廃棄など、全道各地で甚大な農業被害が発生し、その傷も完全に癒えない中ではありますが、昨年元旦に新聞紙上で意見広告を行った『それでも種をまく。』という農民魂のもと、JAグループ北海道は着実に前を向いて歩んで参ります。

 一方、国際貿易交渉の状況は、TPP11、日EU・EPA、米国との貿易交渉など、その進展状況と合意内容、農業経営への影響など生産現場に十分伝わっていないこともあり、将来への不安を抱え、担い手の生産意欲の減退が懸念されるところです。

 農協改革、規制改革では、生産資材価格の引き下げと見える化、牛乳・乳製品の生産・流通においては、新たな加工原料乳生産者補給金制度を盛り込んだ改正畜産経営安定法が成立するなど農業政策対応に追われた1年でありました。

 JAグループ北海道は、今後とも必要な農政運動や国民理解へ向けての情報発信、JA経営の基盤を強化し、組合員の皆様の不安を払拭し、持続可能な北海道農業の確立に向け、万全な対 応を図って参ります。

 さて、現在、JAグループ北海道は、第28回JA北海道大会のメインテーマである「北海道550万人と共に創る力強い農業と豊かな魅力ある農村」の実現に向けた決議事項に基づき、その着実な実践を図っているところであり本年はその総括年度となります。

 昨年はJAグループ北海道の実践状況について、全体共有を図るとともに実践への機運を高め、JAグループ内外に実践状況を発信すべく、新規担い手倍増と550万人サポーターづくり・准組合員制度をテーマにJA北海道大会実践フォーラムを開催致しました。
 引き続き、JAグループ北海道の英知を結集し、北海道550万人から信頼され、ともに歩んでいくJAグループ北海道を目指して参ります。
 関係各位の特段なるご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 結びになりますが、今年の干支は戊戌(つちのえいぬ)です。
 一説には、戊は、「茂」に通じる意味があり、「植物の成長が絶頂期にある状態」を表しているとのことであります。
 今年は、この戌年にあやかり、天候に恵まれ実り多い豊穣の一年となりますよう、併せて、北海道農業並びに組合員、役職員の皆様の一層の発展を心よりご祈念申し上げ、新年にあたってのご挨拶といたします。

| - | trackbacks(0) | 11:05 | category: お知らせ |
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